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」 一覧ドラッグ&ドロップでデータインポート
たいていの方が[データ]タブ(または右クリック)からファイルの種類を選択してNVivoにインポートしていることと思います。今回はインポートを少し手早くできる小技をご紹介します。 インポートし
分類(属性情報など)を取り込む(NVivo 11)
NVivoの機能の一つに分類というものがあります。これはプロジェクトにあるソースやケースをその名の通り分類できるのですが、例えば、アンケートの回答者のAさんに対して、一つのケースを作成して、属性(年齢
自動コード機能でケースを作成
インタビューをMS Wordで書き起こした場合、自動コードの機能を使用してケースを作成することができます。まず、書き起こしの際の注意点からみていきます。 Word上で発言者名にスタイルを設定して
手分けして書き起こし
動画や音声からテキストに書き起こすのは、時間と労力のかかる作業です。長いビデオを手分けして書き起こす場合、こんなやり方はいかがでしょうか。 書き起こしに限らず、一つのプロジェクトファイルで複数人
ドキュメントの最初の段落を説明として読み込む
NVivoでデータを読み込む際、ファイルごとに説明文をつけられることをご存じでしょうか。後で見直したり、他の人がレビューする際などに便利な機能です。ドキュメント(テキストファイル、MS Wordファイ
NVivo 11 Plus で自動コーディング その4 – 既存のコーディングパターンを使用
2016/07/29 | ノード NVivo 11 Plus for Woindows, ノード, 自動コーディング, 自動コード
NVivo 11 Plus for Windowsで使える自動コーディングをご紹介します。 自動コーディングには4つの方法が提供されていますが、今回はその中から「既存のコーディングパターンを使用
NVivo 11 Plus で自動コーディング その3 – ソーススタイルまたは構造を使用
インタビューの "発言者" や "設問内容" といった決まった形式に基づいてデータを整理するのに役立つ自動コーディング機能になります。 NVivo 11 Plus for Windowsで使える