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ビデオ・音声を自分で書き起こす方法

公開日: : 最終更新日:2017/04/27 ソース , ,

ビデオや音声データをお持ちの方は、ご自身で書き起こしをされることも多いかとかと思います。NVivoには書き起こしの注文(TranscribeMe!)も可能ですが、今回はご自身で書き起こしを行う方法をご案内します。ビデオ/音声の再生とワードなどのソフトを組み合わせるとすごく面倒なのですが、書き起こしデータを一緒に扱えるNVivoなら、タイムスパン入力の手間を省く事ができます。

あらかじめ、書き起こしを行いたいビデオ/オーディオファイルを取り込み、NVivoでプレビューしてから作業を開始します。
*この記事はNVivo 10 for Windowsを使用して作成しました。NVivo 11 Pro ならびに Plus でも同じ手順で操作が可能です。

編集モード切替画面

1.編集モードをクリックして、モードを切り替える

再生モード切替画面

2.再生モードを”転写”に切り替える

再生ボタンの画面

3.再生ボタンをクリックします(キーボードのF4でもok)

タイムスパン挿入画面

4.自動でタイムスパンの開始タイミングが挿入されました

停止ボタンクリック画面

5.停止ボタンをクリックします(キーボードF8でもok)

タイムスパン終了タイミング挿入画面

6.自動でタイムスパンの終了タイミングが挿入されました

書き起こし挿入画面

7.書き起こし挿入部分をクリック(キーボードF2でもOK)して、書き起こし内容を入力します

あとは、3~7までを繰り返して作成していきます。キーボードショートカットを利用する事で、キーボードから手を離さずに書き起こしを進めることができるので、書き起こしに集中できるようになりますよ。ぜひお試しください。

その他のショートカットメニューは NVivo helpのPlay audio and videoをご覧ください。

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